ピノ・ドニス[黒ぶどう]
PINEAU D’AUNIS
赤い果実の瑞々しさに、胡椒やハーブを思わせる香りが重なるピノ・ドニス。 淡い色合いの軽快なワインから、繊細な渋みと奥行きを備えた一本まで、 ロワールの土地と造り手の個性を楽しめる黒ブドウ品種です。
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ピノ・ドニスとは
ロワール地方で古くから栽培されてきた黒ブドウ品種です。
主にロワール川支流のロワール渓谷、トゥーレーヌ、
アンジュ・ソーミュールなどで、赤やロゼに用いられています。
香りと味わい
イチゴ、ラズベリー、チェリーなどの赤い果実に、
胡椒やスパイスを思わせる香りが特徴的。
色調は淡くても、きれいな酸と繊細なタンニンを備えた
香り高いワインになることがあります。
サリューの視点
淡い色や軽やかな飲み心地だけではなく、
胡椒を思わせる香り、酸、細やかな渋み、
抜栓後に広がる表情に注目しています。
自然な栽培と発酵を通して、地域品種の個性を
素直に伝えるワインをご紹介します。
こんな方におすすめ
軽やかで香りのよい赤ワインが好きな方。
果実味の中に、胡椒やハーブのニュアンスも楽しみたい方。
有名品種とは異なる、ロワールの地域品種を試してみたい方に。
お食事と
シャルキュトリー、焼き鳥、鶏や豚のロースト、
きのこ、根菜、ハーブや胡椒を使った料理などに。
瑞々しいタイプは少し冷やしても楽しめます。
覚えておきたいこと
淡い色合いでも、必ずしも味わいまで軽いとは限りません。
畑、収穫年、造り手によって、繊細で軽快なものから、
タンニンと熟成による奥行きを備えたものまで幅があります。

